「つんちゃん・深夜便」

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<<   作成日時 : 2007/08/13 11:52   >>

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アメリカ芙蓉

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百日紅




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インパンチョス


ちょうど、お盆のこの時期に、、、、
「私の愛読書」の中で、玄侑宗久さんの書かれたもので、「無量光明の世界」(アミターバ)をご紹介致します。

この本は、悲しくも死を宣告されている病人や、余命いくばくもない人の為に、僧侶である玄侑宗久さんが、「死は、決して怖いものではありませんよ!」と諭している内容です。
実際、この小説に出てくる主人公は、彼の義母が他界するまでの過程が書かれているようです。


「無量光明の世界」(アミターバ)とは・・・・
死を目前にした人は、あの世とこの世を行ったり来たりしながら〜〜人は、あの世に旅立つらしいのです。
危篤と言われている病人が、最後のほんの短い時間だけ、少し意識を取り戻したり〜〜
見せ掛けの元気が出たり、、、、というような状態だと思われます。

そして・・・あの世に旅立つわけですが、、、
この小説によると、主人公の「老女」が、恐れることなくあの世に旅立つ瞬間には、この世のものとも思えぬ、柔らかく暖かな光に包まれながら、数年前に亡くなったご主人と、天童天女に導かれて、光に向かって逝く過程を、情愛に充ちた文章で書かれています。

この本には、CDが付いていて、この情景が詩情豊かに、又癒される音楽と供に朗読を堪能できます。
CDの時間は、約1時間弱。

実は私、最初にCDを聴くために、部屋を薄暗くして、ベットに横になりながら、軽く目を閉じて聴いていたのですが・・・
クライマックスの一番肝心なところで、不覚にも寝てしまいました。 
その時間が数分なのか、数十分だったのか分かりませんでした.。o○

そして、もう一度、、聴きなおしました。  
そうしたら〜〜又、同じようなところで、寝てしまって、、、
結局、その夜は諦めて、、、ご就寝.(笑)

数日後、今度は、日中に又、聴き直しました。
そうしたら、、どうも、あの世に旅立つ瞬間に、私の意識が眠りに誘われてしまったことが分かりました。

もしも、本当にこのような瞬間があるとしたら〜〜
この体験のようにあの世に逝くことができたら〜〜〜「眠るように・・・」逝きたいですね(^^♪

まだまだ、ずっと、ずっと、先のことと思いながら、皮肉にも、こんな疑似体験をしてしまいました。


 『玄侑宗久』 著 
臨済宗妙心寺派 福聚寺副住職




MIDIの曲名は「時の滴る音」
「HPはっぱ」様よりお借りいたしました。

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コメント(28件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!お邪魔します〜
今日のお話、とっても素適でした!
実は私、夢の中で何度も霊体験をしています。
単なる「夢」と思っていましたが、あまりにも
不思議で、ある「霊能者」の方に相談したところ
「霊体験」は人それぞれ形が違っていて、
私の場合は「夢」という形で霊体験をしている
のだそうです。今日書かれているような「あの世」
「この世」を行ったり、来たりはもちろんありますが
不思議な体験が色々あります。あの世に行く時お導き
くださったのは、それはそれは美しい天女様でしたが
霊能者の方が言うには、神に仕える「高級霊」だそうです。
今日の音楽はこういうテーマにピッタリのような気がしました。

画像は「写真の加工」なんですか?とても幻想的で
綺麗!!それこそ「夢の中の世界」のような気が
しました〜(^.^)/~~~
鈴蘭
2007/08/13 16:50
つんちゃん、とっても素敵な話と音楽をありがとぉ。
死を恐れずに生きていたいな!今は未だ死ねないけど・・・(笑)
しかし毎日暑いよね。どうにかなりそうだわ。エアコンがふる回転してるよ。
今日はまた大掃除だべ。もうやんなっちゃう。
さよちん
2007/08/13 17:20
今晩はつんちゃん。臨死体験の話し、面白いですねぇ。避けられない、いつかくる道は、つんちゃんより歳を食ったわたしが、考えなければと思うのですが、生来ノホホンとしているので、気に掛けたことはありません。
 ウソですよ。願わくば、だれにも迷惑をかけたくないので、コロッと逝く道を知りたいと、ポックリ寺(実在の寺です)という寺を訪れました。和尚さんは、死んだら土になる、そのことだけを考えればいいといいます。わたしの父母はもう鬼籍に入っています。色々の家庭の事情から、父母に、人並みの愛情を感じることができなかった冷たい男。幻想的なシーンを愛するつんちゃんには、きっと、素晴らしい両親がいることでしょうねぇ。
Donatadeshoka
2007/08/13 21:58
あの世に行った体験は ありませんが
落ちた経験は あります
意識が 落ちたことも分からず
元に戻った時には 自分は いままで 何を
していたのだろうと 思っていました
備前中納言
2007/08/13 22:35
こんばんは
あまり考えたことないですが・・・。
老いた両親がいると心の隅にでも置いておかないといけないでしょうね。
自分はやっぱり迷惑かけないで、寝付いても1週間ぐらいで眠るように行きたいですね(*^_^*)
blog日和
2007/08/13 22:44
つんちゃん、粋なのを作りはじめましたね。
一体どうやって作るのか知りたいぐらいです。
彦左
2007/08/14 19:20
こんばんは!
今日の話で、前にお坊さんの生きることと、死んでいくことについての説教を聞いたのを思い出しました。例え話が分かり易かったので、印象に残っていたのです。ところで画像は次から次とすばらしいのが拝見出来て楽しみです♪
よっぱらいの悪親父
2007/08/15 01:23
つんちゃん、おはようございます。
この本、ぜひ、読んでみますね。いい曲と共に・・・。
「時の滴る音」のMIDIもいいですね。癒されます・・・。

elma
2007/08/15 05:19
鈴蘭さんへ・・・
私には、鈴蘭さんのような「霊体験」は、ほとんど(?)ありません.。o○
ですから・・・正直に言って、半信半疑なのです。
でも、あの世については、とても興味があって、何でも知りたいのです。

もしも〜あの世があるとしたら・・・この世の生き方それ自体が大切な修行の場所であると考えなくてはなりません.。o○
このことについては、何かの形で、日記に書きたいと思っているところです☆彡

つんちゃん
2007/08/16 11:33
さよちんへ・・・
コメント有難うございました。
身体を動かすだけで大汗をかいてしまています.。o○
さぁ〜頑張って、ブログの更新をしましょうね・・「ふっぅ♪」
つんちゃん
2007/08/16 11:36
donatadeさんへ・・・
ぽっくり寺」って、聞いたことがありますよ(笑)
人の生死は、自分の意思とは関係なく神様がお決めになるのかもしれませんね。
私自身も肉親の縁に薄い人間なので〜人の情については、まだまだ〜修行が足りないのかもしれません.。o○
つんちゃん
2007/08/16 11:40
中納言さんへ・・・
中納言さんて〜本当に優しい方なのですねぇ☆彡
「コメント、本当に嬉しいです〜♪」
「あの世におちた話」にとても興味があります。
詳しくお話を聞きたいな.。o○
つんちゃん
2007/08/16 11:47
日和さんへ・・・
医師からも見放されて〜余命幾ばくもない方のために書かれた本なので、「有り難い教科書」みたいな気がします。
誰でも、避けて通れないない道ですが、他人事に思えるのは、幸せだから.。o○ それも、良いことなのかもしれませんね☆彡

つんちゃん
2007/08/16 11:50
彦左さんへ・・・
コメント有難うございました。
画像の殆どは、ソフトで加工しています。
もし〜興味がありましたら、メッセージで説明させて頂きますもで、よろしくお願いいたします。

「花は、ただ咲いているだけで、、、充分に美しいものなのかもしれない.。o○」
つんちゃん
2007/08/16 11:53
よっぱらいさんへ・・・
「この世とあの世」については、いろいろな説があるかと思いますので、私も興味があります(笑)
画像については、私も、まだまだ、勉強途中です(笑)
つんちゃん
2007/08/16 11:56
elmaさんへ・・・
もし、お近くでしたら〜本のCDもお貸ししましたのに〜(笑)
でも、こういうCDって、今までに無かったと思います。
elmaさんの期待外れにならなければいいけど・・・
「玄侑宗久」さんの本は、書店で沢山並んでいますので、手に取って見てくださいね☆彡」
つんちゃん
2007/08/16 12:00
お盆に相応しいブログですね・・・この世とあの世をいったりきたり・・・何か幻想的ですな・・・画像素敵ですぞ・・・(*^_^*)
バカボン
2007/08/17 21:36
静かに眠るように逝きたい、私の切なる願いです〜。
あの世は信じてませんが、何時もと変わらない眠りが訪れることを祈るのみでしょうかね。
素敵な画像に見入ってしまいましたが、最後のお花が気になりました。
「インパンチョス」とは初めて聞く名前ですが、ミニオンベルの種類ですか?
hina
2007/08/17 22:30
バカボンさんへ・・・
いつか行く道〜されど行く道でしょうか!?
画像を褒めて下さって〜〜嬉しかった♪
つんちゃん
2007/08/17 22:49
hinaさんへ・・・
私は、花の名前に詳しくないので、殆どは、「花の辞典」を見ています。
ですから〜いろいろな呼び名があると思います。
もし〜間違っていたら・・・「教えてくださいね☆彡」
つんちゃん
2007/08/17 22:51
曲を聴き、ブログを読みながら、涙が流れてなりませ。
ウーパー、8月7日は町屋斎場に居たのです。
末期癌で一ヶ月の義弟
「もうイヤダ・見たくない!!」
と言うほど、苦しみを見てしまいました。
不思議ですね、まだ温もりのある臨終の顔は、本当に穏やかで仏様のようでした。
ふと、浅田次郎さんの「椿山課長の七日間」を思い出しました。
内容は、まるで違うのですが、死後の世界は恐くはなく、面白かったです。
ウーパールーパー
2007/08/18 10:24
ウーパーさんへ・・・
この暑い最中に斎場にいらしたとは・・・・大変でしたね。
「あの世」を信じていない人も多いかと思いますが〜そういう方達も、いずれは、お墓に入るわけですから、、、。
そうでなければ〜お墓は不要です。
死後の世界に興味を持つことは、生きている今を大切に思うことに繋がると思っています。
そう言いながらも、私も半信半疑です。
死に向かっている人の心を癒すのが、この本の役目だと思いました。
「弟さんの、ご冥福を心よりお祈りいたします m(__)m」
つんちゃん
2007/08/18 11:25
私もこの花がミリオンベルと言うことは判るのですが、ミリオンベルにも種類が色々あるようなので「インパンチョス」と言う名前なのかお訊きしたかっただけなんですよ。
知らない花は山ほどありますが、それはそれで良いかな〜と思っています(*・・*)
hina
2007/08/19 15:50
hinaさんへ・・・
コメント有難うございました。
花の名前は何通りもあるようなので、迷うところですね。
もしかしたら〜「ミリオンベル」が正しいのかもしれません.。o○
又、このように教えてください。 よろしくお願い致します。
つんちゃん
2007/08/19 16:45
本日はまた厳かなお話ですな、私は元来楽天家で物事を突き詰めて考える事はしません、其の時が来るまで元気に自身の足で歩ければ良しと思ってます、ですから自由に思いどうりに生きてゆければ最高です、先日も神宮外苑花火大会に行って来ましたが、一人で何処へでも行けることが生きている証かなと考えて、先のことは考えませんです。
アンクルトム
2007/08/20 17:39
アンクルトムさんへ・・・
人生のこと〜終末のこと〜
人それぞれの考え方があっていいと思います。
でも、最近の私は、仏教に、少しだけ目覚めてしまいました。
これも、、、何かのめぐり合わせかと・・・思います。
つんちゃん
2007/08/21 17:03
今回のお話は胸にジンと来ます。
年取った両親・姑といつかやがて絶対やってくる別れがあるのかと・・・
考えさせられました。
みなさんのお話しも興味深く読まして頂きました。
iti
2007/08/21 22:11
itiさんへ・・・
私の疑似体験〜面白いでしょ(笑えない〜かぁ.。o○)
これは、他人事ではない、自分自身のことでもあるのですよ!
私〜本の読み過ぎかもしれないね〜♪
つんちゃん
2007/08/21 22:34

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